
ReachOUT!
声なき声を聴き、報道として市井に届ける犯罪被害者救済メディア
声なき声を聴き、報道として市井に届ける犯罪被害者救済メディア
近年、巧妙化・多様化する犯罪の手口により、数多くの人々がその被害に遭い、多大な苦痛を強いられています。しかし、特に詐欺事件では被害者の声が司法へ届かず、泣き寝入りするケースも少なくありません。ReachOUTは、詐欺犯罪等に遭ったものの被害として扱われず、悔しい想いを抱えている被害者の皆様に焦点を当て、その救済と再起を支援するための専門報道機関です。
私たちは、お客様のビジネスを加速させるための最先端技術と創造的なソリューションを提供します。私たちの理念は、技術を通じて社会に貢献し、人々の生活を豊かにすることです。
本メディアの基本方針
被害者救済
本メディアは、声なき声を上げているもののその声が司法に届かない場にある被害者の救済を最優先とし、社会の意義のある問題提起を行います。被害者が不利益を被ることのないよう最大限の配慮を行うとともに、公正かつ誠実な取材活動を行い、記事作成と公表をします。
逃げ得は断じて許しません
加害行為に関して、社会的責任を免れようとする者に対しては、いわゆる「逃げ得」を許さない姿勢を貫きます。事実関係に基づき、適切な検証を行った上で、社会に対する説明責任を促します。
金銭あるいはその他利益の授受について
本メディアは、取材対象との間で金銭その他の利益供与・供受を一切行いません。ただし、被害者からの情報提供により、弁護士を介して対応を行う場合はこの限りではありません。
徹底的な事前確認
被害者からの情報提供を受けた場合には、対象への取材に先立ち、必ず裏取り調査を行います。信憑性に欠ける情報レベルの情報のみでの取材は行いません。
公正な取材の実施
取材対象者に対しては、事前に必ず正式な取材申し込みを行い、取材対象者に対しては、事前に取材申し込み時点から報道します。偏向報道を避け、公正な意見表明の機会を提供します。
公益性に基づく報道
十分な取材を通じて得られた情報は、公益性が認められるもののみ、記事として公表します。社会的課題として問題提起するとともに、犯罪防止や啓蒙活動に資することを目的とします。
お問い合わせ
被害に関するご相談や情報提供、その他お問い合わせがございましたら、下記フォームよりお気軽にご連絡ください。
※個人情報は厳重に管理し、お問い合わせの目的以外には使用いたしません。
プライバシーポリシー
Reach OUT!(以下,「当メディア」といいます。)は,提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。
第1条(個人情報)
「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータなどの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。
第2条(個人情報の収集方法)
当メディアは,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当メディアの提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。
第3条(個人情報を収集・利用する目的)
当メディアが個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
- 当メディアサービスの提供・運営のため
- ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
- ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当メディアが提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
- メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
- 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
- ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
- 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
- 上記の利用目的に付随する目的
第4条(利用目的の変更)
1. 当メディアは,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当メディア所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。
第5条(個人情報の第三者提供)
1. 当メディアは,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
- 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
- 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
- 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
- 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当メディアが個人情報保護委員会に届出をしたとき
2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
第6条(個人情報の開示)
1. 当メディアは,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。
第7条(個人情報の訂正および削除)
1. ユーザーは,当メディアの保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
2. 当メディアは,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
3. 当メディアは,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。
第8条(個人情報の利用停止等)
1. 当メディアは,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
3. 当メディアは,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
第9条(プライバシーポリシーの変更)
1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
2. 当メディアが別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
第10条(お問い合わせ窓口)
本ポリシーに関するお問い合わせは,下記の窓口までお願いいたします。
mail:info.reach2025@gmail.com
企業概要
運営元 | リーチアウト編集部 |
所在地 | 〒810-0001 福岡県福岡市中央天神3-16-17イエローベース天神3F |
事業内容 | メディアの運営、犯罪被害者救済支援、報道活動など |
連絡先 | info.reach2025@gmail.com |